直近の1年で経営力再構築伴走支援の発展に微力ながら関わらせていただいたことに感謝しております。 全国の中小企業診断士協会は8ブロックで分けているが、その内の1都5県を含む南関東ブロックに所属する会員向けに『対話力』を養う研修を企画し、運営しました。...
ウクライナ侵攻の影響により燃料、材料等の原料の高騰が続く中、中小企業等におかれては価格転嫁ができずに厳しい状況に置かれております。...
同族会社の社長である友人と約7年半ぶりに会いました。私が単身赴任で同族会社に転職した時に「7つの習慣 人格主義の回復」を紹介してくれた。 その本から気づきや教えを受けました。おかげで何度も経営改善がうまくいきました。...
経営課題に気づくのは簡単ではありません。支援者との対話例を通じて、経営者の皆さまの気づきをお手伝いいたします。
経営者が潜在課題に気づくための視点と、支援者や専門家に相談することで得られる効果を、一例として紹介しております。
日本番頭支援協会代表の加藤隆一氏から教わりました。 『番頭に1年で1回でいいから口頭でお礼の一言を伝えてほしい。
8月初旬、経済産業省関東経済産業局のホームページでこのようなタイトルを見かけました。関東経済局では中小企業支援、地域経済活性化支援などの6つの施策の柱があり、「官民合同による伴走型支援」は地域経済活性化支援の中の一つです。...
『誰が後継者にふさわしいのだろうか・・・。長い間悩み続けてきたがやっと決まった。』 こんな長い悩みのトンネルを抜けて、これから動き始める社長は少なくないのでは。 ご覧いただいた「日常の相談相手(企業規模別)」は2020年版小規模企業白書から引用です。詳細はこちらから...